カテゴリ: 院長ブログ

<院長の子育て日記>自分で決める

「こどもが決めてもいいような事はこどもに決めさせる」というのはどうでしょうか?

 

たとえ小さなこどもでも、自分で決める練習をさせるのです。

 

例えば今日何を着るか?

今日着る洋服をこどもに選ばせる。

そうすると、親には考えられないようなとんでもないコーディネートが出来上がるかもしれません。

また、失敗することもあるかもしれません。「この格好じゃ寒いな」とか。

でも、失敗しても良いのです。失敗は大事な経験です。

重大な事故にならないような失敗なら良いのです。

 

ちなみにうちの息子は、自分で選ばせていたらとても薄着でした。

冬でも半袖短パン、みたいな。(昔は結構いましたよね)

「もっとセーターとか着た方がいいんじゃないの?」ときいても、

「これがいい」と、冬でも薄着を選ぶので、

「あ、そう。」とそのままにしていました。

それでも小学校はほぼ皆勤賞でしたので、それで良かったようです。

 

ちなみに、彼は現在高校生。

基本的に家では一年中半袖短パンです。

ただし、夏以外の外出時には長いパンツに履き替えます。

春秋は薄手のパーカを羽織ります。

冬は中にセーターも着ます。

洋服は同じものを複数持っていて、コーディネートは考えないスタイル(!)

自分なりの合理的なファッション、、、のようです。

<院長の子育て日記>こどもの受験

受験シーズンですね。

私も先日までこどもとお受験してました。

勉強をするかしないかはこどもが決めること。勉強しなかったとしてもその結果はこどもに返って行く。こどもは自分で責任を取るのだから、親がとやかく言うことではない。

常日頃からそう思ってはいますが、さすがに直前になると言ってしまいましたね。「あれやった方がいいんじゃない?」「これ覚えた方がいいんじゃない?」

何回か言っちゃいました。(笑)

でも、言っても全く無駄でした。(泣)

親は言っても無駄だということを学ばなくてはなりませんね。

こどもに「勉強しろ」と言うのは全くの無駄です。

 

自分だって親に「勉強しろ」って言われたら嫌ですもんね。やろうと思っていてもやりたくなくなりそうです。

親子に限らず、自分の課題に他人が口出ししてくるのは嫌ですよね。

ただ、親子は距離が近いので、どうしても口出ししやすくなってしまいます。

こどもの将来の進路についても親は口出ししがちですし、結婚相手についてもよく口出しします。

親に結婚を反対される話はよくありますね。

「こんな奴と結婚しても幸せにはなれない。」と親は反対します。こどもが選んだ相手を信用できないわけです。

(それでこどもがあきらめて結婚しなかった相手が、将来大出世したりすることもありますね。)

こどもが自分で選んだ結婚相手で、もしも結婚生活がうまくいかなくなったとしても、こどもがその責任を負うわけですから親がとやかく言う必要はないのです。

こどもが、自分の決めるべきことを自分で決める。それが自立の第一歩。